自己嫌悪

…カトゆーの人、サイトで取り上げるネタの基準が少し謎です。

たとえば、友人にひどいことを言って傷つけてしまったときには、「自分はそのような酷いことを平気で言うような人間ではない」という自分のイメージと異なるので、後に自己嫌悪することになる。

自己イメージとは異なる現実を受け入れたくないとき、その現実を断罪し嫌悪する自分を人格の中に確保することで、あたかも失敗しない自分が存在するかのような錯覚をいだくことができる。すなわち、自己嫌悪の機能とは現実逃避である。

なるほど、そういう斬り捨てのされ方をするのか。
何かのヒントになるかもと思って読んじゃみたけれど、これ「パチンコ依存症」の矯正プログラム関連の文章なのか。
…たまったもんじゃねぇな。
某所に対しては少しばかり自分なりに回答を示しておく必要があるような気がするのだけど、必要でないような気もする。もう少し考えてみやがれ自分。