2007-01-01から1年間の記事一覧

微妙に言及されてたよ。

や。別にCC=タダ働きと誤解しているわけではないのだが。誤解してないでもない。というより誤解してるとも思ってない。これなー、進みすぎると『個人的に応援フィーを頂く』という方法の取り方が、村八分な方向にしか流れなくなりかねないのが怖いんだよなぁ…

鯔。

とりあえず欲しいもの。 人並みに動くのーみそ。ちょー数学脳。 昼に寝ないですむ燃費の良いカラダ。 本置き場。←切実 ネタ整理するWiki的な場所かツール。 鍬打ってみっかと思うところ。 著作権保護期間の延長問題。 民主党の農家への個別補償政策。 残。 …

Flora>Stella

ある社会の経済規模に対して、日本のオタクカルチャー(除くゲーム*1)の認知度と市場規模の割合から、その社会の「オワタ度」が測れるのではないだろうか。 無論、大きければ大きいほどその社会に将来性は無い。 *1:ノイズが多くなるような気がする

EUREKA

さて、どうにもうまく説明ができなかったのだけど、つまり、僕は人間の「意識」の起源を「人の脳の差異分化の限界(=マジックナンバー7)」に求めているのであるが、だとすれば当然に、 1)認知集合たる世界を構成する情報の数(件)も有限である。2)その意…

件の限界(仮) その3

まぁ釣れないよねぇ…。仕方ないのでぼちぼちいきますかー。嫌だ。とにかく僕はもう少しちゃんと本とか読んで勉強するべきだと思うんだ。でも今度のテーマについては、何から始めたらよいのか皆目見当がつかないのよ。困った。

で。

ちょっと検証してみたくなったのだけど、バカなので持て余しそうです。だから釣り糸を垂れてみる。 しばしトラバ&コメント全開モードで認知科学とか社会心理学とかの人の降臨を待つ。教えてエライ人! なんか参考になりそうな本とか論文とか紹介していただ…

意味の起源。

「寿司」という単語は「カッパ巻き」や「稲荷ずし」という個別の情報を包括的に扱うことができるが、それ自体を示すことはできない。さて。 上記引用部で東氏が“「チャンク」の数がどうの”と書いているのは、世に「マジックナンバー7」として知られる人間の…

断念しかけた。

検索してみて、今のところ、東浩紀氏のコレが僕が考えてることに一番近い。渦状言論 - メタと動物化と郵便的世界 山田正紀さんに『神狩り』という小説がありますが、そこに確か、「人間は関係代名詞を7つあたりまでしか重ねられない」という台詞があります(…