整理

2000年の花とゆめ
某長期連載の最終回とかアニメ化とかアニメ化とかアニメ化とか…あぁ切ないなぁ。
一番強く印象に残ってたのはやっぱり「フルーツバスケット」前半の山、封印を解かれた夾が猫憑きの正体を見せてしまう話ですよ。アニメ版のラス前2話も良かったなぁ…。“良かった”ってのはちょっと違うか。
あと読みきり&短編が充実してた。
有田作郎の「きみの手」とか福山リョウコの「ゼロセンチ」とか。
有田作郎さんの漫画も大好きなんですけどね。短編集とかは望むべくも無いのでせうが…。