2004-02-29 整理 2000年の花とゆめ。 某長期連載の最終回とかアニメ化とかアニメ化とかアニメ化とか…あぁ切ないなぁ。一番強く印象に残ってたのはやっぱり「フルーツバスケット」前半の山、封印を解かれた夾が猫憑きの正体を見せてしまう話ですよ。アニメ版のラス前2話も良かったなぁ…。“良かった”ってのはちょっと違うか。 あと読みきり&短編が充実してた。有田作郎の「きみの手」とか福山リョウコの「ゼロセンチ」とか。有田作郎さんの漫画も大好きなんですけどね。短編集とかは望むべくも無いのでせうが…。