雪の音

今日は屋根から雪の落ちる音を良く聞いた日。危ねぇ。
昨日の雪は今日はもう殆ど融けてしまったけれど、昨日子供たちが遊んだ名残の雪玉があちこちに。雪だるまにはなれなかった雪のカタマリ。
雪の珍しい地域であるのと、十分な空き地がないのとで、雪だるまを作って遊んだような記憶は無いけど。でもああやって玉に固めた雪はなかなか融けなくて、木の根元なんかにいつまでも残っていたりした。
雪がゆっくりと融けるように、冬の時間はゆっくりと流れるような気がしたりするけど、そんな呑気な場合じゃない人が多そうだ。何せ師走で年の瀬だし。
冬に積もった雪を地下に貯蔵して、野菜や米を保存するのに利用したり、酒蔵の温度管理をしたり、冷房に使ったりの天然エコアイスなネタとか、天候管理と公共交通機関の優位性についてはまたいずれ考えることにして今日はもう寝る。
何だよ今日のリファラ
多 す ぎ だ よ。
気持ち悪いじゃないか。