「手のひらの宇宙」

それを「何」に依るかという話はひとまず置くとして、例えば「僕」という「観測者」をそのまま宇宙のスケールまで拡大したとしても、逆に(有限の系と仮定して)宇宙をミカンのサイズに縮めて虫眼鏡で覗いたとしても結果に違いは生じない、絶対量で表現される世界を「観測」するということはそういうことだよなぁって。

「構造空間*1」上の「時間」の扱いについて考えると、「確率的に確定する」というどっかで見たようなものが現れやがったりするもので、どうしても物理空間との連続性については考えないわけにはいかないんだろうなぁ…とか思うとモチベだだ下がり。
正直そんな面倒臭そうなとこにまで踏み込みたくない。

*1:という表現がイマイチ気に入らない